いつか春の嵐吹き付ける草原ですべての正気を失う安堵 光満つ車内でぼくはヒーローかひとしく赤が流れる皮膚は 約束が散らばり果てる続・聖書燃してしまえばあたたかな街 かじかんで霞む視界の暗きことついぞ何にもなれないままか 祈りなど届いたことがあっ…
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